大雅「姉ちゃん!!しっかりして!ねえ!」 …だめだ… 意識が…遠のく… 先生も来てみんなが叫んでいるのが聞こえる だけど、ここに龍の姿はない… 「もも…か……た…いが…… 今まで…めいわ…く…かけて…ごめん…ね?」 大雅「姉ちゃん!しゃべっちゃダメだよ!」