いつか、また会える日まで。




私は取り敢えず、11月は準備を進めながら登校することになった。


で、11月で学校を辞めて本格的な準備に入り、12月半ばに日本を発つらしい。



あと学校に通えるのは1ヶ月半。



みんなと会うことができるのは、あと2ヶ月だった。



「……お母さんと咲夜には伝えとかなきゃな」



病院側の都合で、お母さんは一緒に来ることが出来ないらしい。



そのことなどの詳しい説明を聞くため、3日後は早退。


そして、お母さんと病院に行かなければならない。



暫くは遅刻、早退を繰り返さなければならないそうだ。




気づかれないようにするのは、少し難しいかもしれない。

悪化しているから、とでも言おうか。



しかし、それはそれで心配されてしまうのだ。




「なんとか隠し通さないと……!」