いつもの、病室、変わらないあおいの笑顔。 その頃から、俺は、全くといっていいほど、笑えなくなっていた。 不安につぶされそうだった。 時が流れるのは早すぎて。 刻々と刻まれてゆく時間に焦り、苛立ちを隠せなくなっていた。