「話しは後。早くつれてけ。海斗達に会いてぇんだ。」
「あ、あぁ。」


んなこんなで理事長を出ていった。





「零奈〜〜〜〜(泣)」




自分が無視されたのにしょげる大人がいたのは言うまでもない。