〃俺はお前のこと男みてーな幼馴染みにしか思えない〃
そういって、優はあたしにキスをした。
深い、深い、キス…
〃ん、や!……は、…な、して!〃
わけがわからなかった…
男の人の力は強くて、簡単には逃げれなかった…
〃ん……やぁ…はぁはぁ〃
やっと優の口から離れることができた
そして優はそのまま部屋から去っていった。
あたしは混乱状態だった。
どうして…どうして…振ったくせに、振ったくせにキスなんてすんだよ…。
それに、あたしの…ファーストキス。
くそ優……最低だよ……
ただただあたしは涙が流れた…
そのとき、部屋のドアが開く音が聞こえた
部屋にやってきたのは拓だった

