そういって優の隣へとねっころがった。
〃お、やっと海果きた〃
〃はやく受験勉強しに自分の部屋に戻れ〃
〃やだ。ちょっと海果、充電させて〃
そういうと優はあたしに抱きついてきた。
大きな腕で、がっしりと。
ちょ、やっ心臓爆発するだろ!!!
優のやつ…いきなり抱きついてきやがって!!
あたしがもたないっつーの!!!!
あたしは心の中ですごく焦った、焦りまくった。
でもいつもどうりに
〃ん。いーけど。〃
って答えた。
優からいいかおりがしてきて、正直癒されたのを覚えてる
今きずけば小さい頃から優はいいにおいしてたっけ?
変なこと考えてたら
〃海果、こっち向いて〃
って優が言ってきた
あたしは優に背を向けて優があたしを後ろから抱きしめてきた状態だった。
無理にきまってんじゃん!顔面真っ赤になるにきまってる…。
でもあたしなら大丈夫だよな。
いつものあたしで。
そう思ってあたしは優のほうをむいた

