もう一度逢いたい

机に座ると女の子から声をかけられた

「ねぇ!!光樹くんと友達なの!?」

「ううん!!」

「ちょっとあいさつされただけ」

「からかわれたんでしょ?」

クスクスと笑う声

【えっ?からかわれたのかな?】

「そうなの?」

「やだ!!この子ウケルー」

「え?」

「だってナナちゃんだったけ?真っ黒のお下げで地味すぎ!!光樹くんが本気で相手するわけないじゃない」

「えっ…うん」

「ナナちゃん面白いからウチらのグループ入れたげる」

「あっありがとう」

なんとなく違和感を感じたけど

友達が出来る事の方が大事だったから気にしない事にした