「私だけの特別だったのに」
優歌は今にも泣きそうになってる
「優歌大丈夫?なんかあっちね?」
私が慌てて駆け寄ると
「貴方になんか渡さいから!!ナナは私のなの!!」
「は?ナナの親友だかはって独占しすぎだから」
「私はナナが好きなの!!」
優歌の言葉に皆が固まる
「優歌友達としてだよね?」
「違う!!ずっとナナだけが側にいればよかったの」
「優歌?」
「じゃあライバルね」
【ん?】
ゆずゆの言葉に?マーク
「ゆずゆ?」
「私もナナが好きなのよ。可愛いし従順だから抱き締めたくなる」
【私には理解ができません。クラクラしてきた】
「優歌、ゆずゆ二人共大好きな友達だから…仲良くしてよね?」
二人の間に飛び交う火花に気づかないフリをして誕生日会は無事に?終わった
優歌は今にも泣きそうになってる
「優歌大丈夫?なんかあっちね?」
私が慌てて駆け寄ると
「貴方になんか渡さいから!!ナナは私のなの!!」
「は?ナナの親友だかはって独占しすぎだから」
「私はナナが好きなの!!」
優歌の言葉に皆が固まる
「優歌友達としてだよね?」
「違う!!ずっとナナだけが側にいればよかったの」
「優歌?」
「じゃあライバルね」
【ん?】
ゆずゆの言葉に?マーク
「ゆずゆ?」
「私もナナが好きなのよ。可愛いし従順だから抱き締めたくなる」
【私には理解ができません。クラクラしてきた】
「優歌、ゆずゆ二人共大好きな友達だから…仲良くしてよね?」
二人の間に飛び交う火花に気づかないフリをして誕生日会は無事に?終わった



