ゆずゆは小さい子みたいに
ランランと瞳輝かせてて可愛いかった
「こりゃプレゼントのハードル上がりすぎ笑」
こうくんが困ったみたいに言う
蓮さんやノンさんもプレゼント渡しにくい!!
と文句言われるしまつ
「よかったな」
モトくんが優しく頭をポンポンしてきた
ニヤニヤしそうな顔を慌てて抑える
と来客が来たらしい
ニコニコなゆずゆが玄関へ急ぐと
「なっ呼んでない人が来ないでよ!!」
「ナナの友達は私の友達だから!!」
【言い争い?】
さっきまでニコニコだったゆずゆは不機嫌
その後ろにいたのはなんと優歌!!
「なんで?優歌!?」
「どうしてもゆずゆちゃんのお誕生会に行きたくなって♪」
そう言った優歌の目には私の手作りケーキ
「なんでよ…」
「?優歌?どうかした?」
ランランと瞳輝かせてて可愛いかった
「こりゃプレゼントのハードル上がりすぎ笑」
こうくんが困ったみたいに言う
蓮さんやノンさんもプレゼント渡しにくい!!
と文句言われるしまつ
「よかったな」
モトくんが優しく頭をポンポンしてきた
ニヤニヤしそうな顔を慌てて抑える
と来客が来たらしい
ニコニコなゆずゆが玄関へ急ぐと
「なっ呼んでない人が来ないでよ!!」
「ナナの友達は私の友達だから!!」
【言い争い?】
さっきまでニコニコだったゆずゆは不機嫌
その後ろにいたのはなんと優歌!!
「なんで?優歌!?」
「どうしてもゆずゆちゃんのお誕生会に行きたくなって♪」
そう言った優歌の目には私の手作りケーキ
「なんでよ…」
「?優歌?どうかした?」



