「んー、牧口さん待ってたの 課題、手伝おうかな、って思って。」 ほら、牧口さん数学苦手でしょ? と言って首を傾げて笑う星野くん。 な、なんていい人なの…! やっぱり星野くん好きです! 心の中で告白している私に、星野くんは、ほら。と言って私の机をポンポンと叩く。 いや、神様こんなことあっていいのでしょうか? 神様に問いかけながら席につく。