優「で、俺はどうすればいいんだ?」


幹部が出ていった広間に優輝と土方、二人だけ。


土方「あ?あぁ……そうだな〜( ̄∀ ̄)」


優「あ"?なんか企んでねぇか?」


土方「んな事じゃねぇって(・∀・)ニヤニヤ」


優「……変態鬼面恐面糞野郎」


土方「あぁ!?なんだと!?」


優「うっせーよ。鬼面じじぃ」


土方「なっ……(゚д゚lll)」