季蛍の実家をあとにし、俺の実家へと行く。 ピンポーン ドタドタドタドタ バッ 「ハァ、ハァハァ…いらっしゃい!」 いきなり走っての登場ですか…… 苦笑いがこみ上げる。 「おじゃましまーす」 季蛍が入ったあと、俺も入る。 「ぎゃあ!可愛いじゃない!」 ドタドタバタっドサバンッ… 父…寝癖での登場……………… 「…あっら、やだお父さん~。髪」 母は、お父さんをみて、笑っている。 ………………大丈夫か… 俺の両親・・・