もう一度好きって言って


私は近くにあった椅子に座って

「俊が1人で病気と闘っていて…

大変だったのに…私…自分の事しか

考えないで俊の話も聞いてあげなくて

それで彼女なのに俊の事…

なーんにもわかってなかった…」

私が話すと俊は黙って俯いていた。