「でもね…自分がどんなに辛くても いつも俊は鈴の事考えてたよ。 授業中だって鈴を見つけると すごい嬉しそうに見てたし 鈴にはダサい姿見せたくないから 病気の事言うなって… 本当は1番鈴に隣に居て欲しいはず なのに…」