SKY~2人ぼっちの夏休み~

少し気まずく話は弾まなかったものの


夕方にはすっかりいつもの調子だった。


いつまでこの生活が続くのだろうか


こんなに呑気にしていてもいいのか


スカイを撫でると


何か猫ではない「何か」の感触


硬かった。


チリン


出てきたのは


鍵だった


しかしそれがどこの鍵か分かるはずもなかった