【パレットさんの黒歴史Ⅱ】


※二回目言います!

公共の物は壊してはいけません!!



マンションの開きドアがガラスだったんです。

それでエントランス(?)的なところでサッカーをしてたら....

悲劇が!!ガッシャーンというデカイ音とともに

サッカーボールがドアを突き破って向こう側に・・・

※私→ 花咲若菜 幼馴染→ 九条琉依

友達→ 神楽日向



1回目


琉「日向!サッカーしよーぜ!!」


私「え、待って!!あたしもいく!!

ひなちゃん、行こう!!」


日「おう!」



~エントランス~


私「ひなちゃん、いっくよ~?」


日「おう!いつでも来い!!」


私「若菜ちゃん、スーパーシュート!」



――ガッッシャーーン!!!!


「「「あ、」」」


『誰ですかー?こんなガラスを壊して』


私「どうしよう...ひなちゃん、琉依....」


琉「若菜、落ち着いて。責任は俺が取るから。」


日「待って、オレも取るから。花咲は先に帰ってて、ね?」



あれ、また短編小説風になっちゃいましたか。

なんか呟き風にならなくなってきました(ノ◇≦。)ビェーン

悲しみマックスです・・・