お母さんんんんんっ‼︎何てこと言ってくれるんですかぁぁぁぁ‼︎ 悠太が爽やかな笑顔でこっちを見てるんですけど‼︎ あ、眩しいっ‼︎ 「あら?だって貴方、話さないでって言ってないじゃない」 「・・・」 だからって、話さなくてもいいじゃないですか⁉︎ は、恥ずかしすぎる///// 「梓〜」 「な、何?////」 う、うわぁぁぁぁ‼︎これ絶対顔赤いよ! どうしよ//// 「ありがとう。これで、やっと梓を僕のものにできるね?」 「っ‼︎////」