桜が舞い散る頃に・・・ (完結)


「そしたら、あの子は『なんで?そんなの決まってるじゃん。悪い奴を倒す為だよ。再生不可能なくらいにしてやらないと、また、誰かが犠牲になるんだろ?そんなの嫌だ』ってね」





!…梓、そんなこと思ってたなんて




「表情の方も、颯斗君が亡くなってから無表情になったわ。見た感じ、生きた人形ね」





「っ・・・」




それくらい、颯斗って人が好きだったんだ。