瑞「さすが親ども...今までよりも楽しかったがまだまだだ。
まだ面白くない。お前は私を楽しませてくれるか?」ニヤリ

私は不気味な笑い方をさっきからしている。
これまでにはこのような笑い方は
やっていない。

壊れたな...

父「まぁまて。さっきから気になってたが彼らのことはいいのか?」

瑞「勝手に出てきた。それより殺ろ?」

父「あぁ...来いよクズが」

父の顔が一瞬で変わった。

本気になったな。

ニヤリ。

面白くなってきた