昴「よくきたなお前ら!」

颯「よっ!ひさしぶりっす」

軽く挨拶をし空いている席に座ってった。
私はひとり席に座った。

昴と、私の目があった。昴の目は

(すべて話すよ)

決意を固めた私は力強い意思とともに昴に向けた。

昴「今日は俺からと瑞姫から話がある。黒豹の皆は少し知ってるかもしれないが、本当のことを話すよ。王牙、黒豹、これを聞いて嫌になるんだったら出てけ。」

こんな殺気を出している昴始めてみた。

王黒「聞く。」

龍「俺らは絶対に嫌になんねぇ!」

颯「奇遇だな...俺らもだ」

昴「よし、じゃあ話すぞ。」


それと同時に日向が入ってきた。

日「遅れてごめんな。じっくりと聞いてやれ」

昴「んじゃ話すぞ。」






~闇の悪魔のささやきを~


どうぞお聞きあれ