~二日目~
瑞「いらっしゃいませ!二名様ですね?こちらの席へどうぞ」
ニコッ
男「(//////」」
外は笑顔。中はため息。
メイドしている場合じゃないのに...。
剛「おい!ちび!メイドは「お帰りなさいませ。ご主人様」だろ!」
瑞「うっさいわね!」
ギロリ...
涙「おっ落ち着いて!お客さんが怖がるから...ね?」
いろんなイライラが、爆発するところだった。
瑞「お客様...ご無礼をしてしまってすみませんでした。」
ニコッ
客「大丈夫です。」
ほら。簡単に許してくれる。
なんか私悪い人になってる気が...
闇に染まってるからか...
まぁいろんな事がありましたが午前の部が
終わった。
休憩の1時間私は理事長室にいた。
瑞「いらっしゃいませ!二名様ですね?こちらの席へどうぞ」
ニコッ
男「(//////」」
外は笑顔。中はため息。
メイドしている場合じゃないのに...。
剛「おい!ちび!メイドは「お帰りなさいませ。ご主人様」だろ!」
瑞「うっさいわね!」
ギロリ...
涙「おっ落ち着いて!お客さんが怖がるから...ね?」
いろんなイライラが、爆発するところだった。
瑞「お客様...ご無礼をしてしまってすみませんでした。」
ニコッ
客「大丈夫です。」
ほら。簡単に許してくれる。
なんか私悪い人になってる気が...
闇に染まってるからか...
まぁいろんな事がありましたが午前の部が
終わった。
休憩の1時間私は理事長室にいた。
