瑞「まだ、詳しくは言えないけど...





私は白豹。」

私は茶色いウイッグを取った。

瑞「この髪と目は生まれた時から。


私の家族は...毒牙の幹部以上だった...



でも私は嫌で逃げ出した。そこであったのが昴と日向。そこであった仲間たち。黒豹。わかるよね?そこの姫で時期総長だった。ごめんなさい。中途半端だけどここまでしか言えない。」




シ-ン

龍「やっと会えたってことか。」

えっ?

翔「ですね。」

会えた?なんのこと?

龍「俺たちは白豹...つまり瑞姫に救われたってこと。」

私が?龍たちを?

翔「まぁ昔の話ですけどね。会えてよかったです。」

聡「なーに瑞姫泣いてるの?白豹だからって俺らが軽蔑するわけないだろ!むしろ嬉しい!」

涙「白豹でも瑞姫は瑞姫だからね!」

剛「チビだしな!」

優「...お前は他の女と違うから...別にいい」

みんな...

瑞「ありがとう!!」

満面の笑み!ver.2!

王牙「!!!!!!!!!!!!!!!」

顔真っ赤!

瑞「みんな集団感染?それともりんご病?」

優「無自覚。」

むー!知らん!


でも、やっと信じられる仲間もできて、

暗い生活から抜け出せた気がするんだ!


みんなありがとう!