もうやることもないし帰るか...

下駄箱についたら.........


瑞「なんでいるの!」

そこには龍がいた...。

龍「おい!」

無視!話したら絶対に厄介事だ。

龍「おい!瑞樹!」

ドキッ
今...龍が瑞樹って...

いまドキッて...

うん!幻聴だね。

考えていると......浮いた?

上を、見ると...龍?


瑞「おーろーしてー!龍!」

おろすように頼んでるけどおろしてくれない。

龍「話を聞かないお前が悪い。強制的に連れていく。」

いやーーーーー。
私は心の中で叫んだ。