希斗side

読者の皆様方!

こんにちは!

この変な小説読んでくれて、ありがとう!

あ、最初にお断りを入れておきます。

希斗sideでは、皆様に向けて語りかけるように、話を進めていきます。

嫌だなあと思う方、すみません!

ぼくが謝る必要はないんですけど、

この作者、嫌なことを全部僕に押し付けるんです。

まあ、仕方ないと言えばそうなんですけどね。

ははは・・・。

初めて小説、書くそうなので。

人選ミスったかなあ・・・?

ぼく、ほかの作者様が良かったなあ・・・。