「うん!いいよ。」


よかったー。でも…


『じーーー。』


そんな音が出そうなくらい
青木君ファンに見られてるんですけど…

だから嫌だったのに…


まぁ、とにかく勉強会♪


やっぱり青木君は優しい王子様だ~



図書室につき、勉強をはじめた。
すると…。


「ねぇ。」

「え?。」


ふと、青木君に呼ばれた。