甘くて危険な恋!?

「ありがとー!。」

「あはは。」


二人で笑いあって


それぞれ、私は愛が選んだもの。
愛は私が選んだものを着ることにした。


そのあと、時間があったから
近くのアイス屋でアイスを食べることにした。


「あお。最近青木君とどう?。」

「え?うーん…普通に今まで通りだよ?。」

両想いではないけど…。


「そっか!。」

「うん。愛は最近どう?。」


そう聞いた瞬間に愛が真っ赤になった。

これはなにかあったね。


「なにかあった?。」

「べ、別にないよ?。」


嘘だ!絶対なにかある。


「嘘でしょ?ほら、白状しなさい!。」

「じ、実は…。」