甘くて危険な恋!?

普通に人が

横通ってるって

「さっきの倍返し。」

ペロッと唇を舐めて

そう言う哲也。

と…

「はぅ………。」

戸惑う私。

家に着いてからも

しばらくは頭が真っ白でした。