男子校に一輪の華。

私は河村くんに、キスされている。


「っ…んんっふぁ…」


呼吸をしようと、唇と唇の間に隙間を作った。


すると、その隙間から、またもや、温かいものがねじりこんできた。


それは、河村くんが、舌を入れてきたのだ。


どんどん、口の中を犯していく。