「………っ」 確かにそうなるけど…… 「そしたら、私もだもんっ! 私だって大神くんに裏の顔があるって事知ってるよ! バラしたら……っ、大変なことになるよ」 人を脅すなんてした事ないけれど、 今は自分がピンチだから守るために言うしかない。 だから、私は強気で言った。 すると 「ふっ、クラスのみんなに言ってみるといいよ」 大神くんは余裕な表情で言った。 「僕の言う事と、赤ずきんちゃんの言うこと みんなはどっちを信じるだろうね楽しみだな」 そ、そんなの……っ。 大神くんに決まってる。