「私、大神くんがいなかったら きっと主役なんてやってなかったと思う そしたら何も変われないままでずっとずっと このままの自分だった。 劇の時、セリフ忘れて助けてくれてありがとう 衣装破れた時も見えないようにしてくれてありがとう 大神くんがいなかったら、絶対に劇成功してなかった 本当に本当にありがとう」 優しいと思ってたのに、なんて言ったけれど やっぱり大神くんは優しいんだ。 本当の本当はちゃんと優しい人なんだ。 「頑張ったね」 ポンポンー だってほら、こんな事もしてくれるから。