「やめて!オオカミくんには手を出さないで」 ドサー! んん? 変な音がして見てみれば、そこには倒れ込んでいる石渡くんがいた。 これは妖精と小人がオオカミに飛び付いて オオカミくんが軽く振り払う所なんだけど…… 「ごめん、石渡くん わざとじゃないんだ。少し腕を振りすぎちゃったみたい」 「お、おう……」 軽く払うくらいでこんなになるのかな? 「どうかした?赤月さん?」 「う、ううん」 なんか怖いから考えないでおこう。 「じゃあ、次最後のラブシーンいくよ」