私が切りに行く時私の顔色が悪いのにき


ずいたのか、リストカットの事を知って

いるhちゃんとmちゃんがトイレにかけ

つけてくれた。


『ちょっと!何してるの?まさか変な事してないでしょうね?ダメだよ!!』


変な事はリストカットの事だってすぐに


分かった。


私は


『ごめん。もう限界』


と大泣きしながら言った。


友達がそのあとトイレのドアをガンガン


たたく。私はビックリした。


『ちょっと出てきて!!』


もう逃げ道はないとおもったからトイレ


から出て、血に染まった手を差し出した


『やっぱり!切ってる!これヤバイって!保健室!!』