お前が好き、大好き。






「ただいま〜 」




「「お邪魔します。」」



「おかえり。あ、大輝久しぶりだな。
幸一も久しぶりかな?」



「お久しぶりです。」



健ちゃんのお兄さん、川村光(かわむら ひかる)さんは、俺らの2個上の高校3年生。


昔からお世話になってる。


日和の時もかなりお世話になった。



「腹減ってない?ばあちゃんの作ったカレーでよかったらあるよ。」



「いただきます!」




カレーを食べながら他愛もない会話をした。



ちょうど食べ終わった頃。



「大事な話するなら俺いない方がいいよね?」


「いや、ぜひ光さんにも聞いてもらいたいです。」



心拍数が大変な事になってるのが
よくわかる。