お前が好き、大好き。





とりあえず鈴花を部活まで
送ったあと、
バイトへの道でよくよく考えた。




もう頭がパニック。


俺と鈴花は付き合ったのか?


俺の長い片思いは叶ったのか?



ほんとに、これでいいのか?


とりあえず一人では考えれない。





今はとりあえずバイトに集中しよう。







―――――



「あ、高橋さんお疲れ様です!」




「あ、橋本くんお疲れ!
なしたの今日。
すんごい複雑な顔してる。」





「今日色々あって....。
高橋さん、元カレと別れた日に
他の人と付き合えますか?」






「うーん、難しい。
相手によるかなぁ。
でも私、付き合ってからじわじわ好きになるタイプだから、いけるかも。」




「やっぱ人によりますよね....」



「なにがあったかわかんないけど、
とりあえず自分は好きなんだー!!って
橋本くんが出してったら
相手も多分好きになってくれるよ大丈夫。」




「ありがとうございます!!!」




こうやって女性の意見も聞けてよかった。


とりあえずこれからサッカー部の終わり待ちをしに行こう。