「蓮兄ー、はい「ばふっ」」 ....。空兎君が、はいるよーって言おうとした....。 その瞬間、枕が空兎君の顔に当たった。 その枕をなげたのは....蓮。 「さっさとでろ..ぶっとば...」 蓮は、あたしの存在に気づいて、言葉をとぎった。 「お、おはよ..」 あたしは、邪悪なオーラおだしている蓮に一言あいさつした。