「みーさきぃー☆A組いこー♪」 今は、お昼の時間。 晶ちゃんが、あたしにそう言って来た。 A組に…知り合いでもいるのかな…? 「いーよー♪」 あたしは、この彪雅蓮がいる教室で食べたくなかったので、速攻OKした。