「ああっ...え、えっと。」




「うん?」




てんぱってる私に対して落ち着いてる文哉くん。




「えっと...文哉くんの家に私達、ジャージの注文したんだけど...」




「あぁ。知ってるよ笑ちょうど良かった。ねぇ、家から出てきてくんない?」




「え?う、うん。」





電話を切って、外にでる。