マネージャー!




そんなことを言ってるうちに部室についた。


どうやら、部室とゎこのドーム型の施設のいっかくを指し示すようで。



ガチャッ




うわっ...男子ばっかり...。



って、当たり前だけど。



「お、マネも来たな。」



あっ、この声ゎアナウンサーの人!


「白戸 拓磨  サッカー部部長だ。よろしく。」



ニコッと微笑む白戸くん。そぅいえば、同じ学年だった!


「じゃあ、1年から自己紹介!」
         ・
         ・
         ・
「中3はおれもいれて6人。じゃ、東から。」




「東 海李。しってると思うけど笑。よろしくね。」


「鳴海 翔。よろしく。」


「柏原 悠馬。ゆうってよんでね!よろしく。」


「庵崎 陽斗。はるってよんで♪よろしくね!」


「瀧川 文哉。まぁ、呼び方ゎどーでもいいけど。よろしく。」



「って、感じだ。マネの方も自己紹介よろしく。」



「千晶 春菜です♪春菜って、呼んでね♪」


「三枝 鈴。ま、ふつーにタメでいいから。」


「朝陽 レイです。よろしくね♪」


(さすがレイ。早速男子の目が。)
と、鈴ゎ思った。