「ねえ、のり君」

「何だよ」

「なんで、私を何回もふって、避けといていきなり こんな事するの?
私には、わかんないよ」

「それは、、、」

「それは、って何?」

「もういいよ。一人で行ってくる」

「おい、まてよ」

後ろの方でのり君の声がしたけど、無視して走った。

走るのニガテなのに、頑張って走った

そして、誰も見ていない事を確認して私は、泣いた