「遅れてすいませーん」

「すいませーん」

「いいよ~ その代わり、後でおてつだいしてもらうからねえ ふふふ、、、」

先生、その笑顔怖いです(汗)

「「さーくーらーこーさんっ」」

「いきなり、なんなの? 真由、加奈」

「だって、綾川君が、『おれは、さくら起こして行くから、先行ってて。』って」

「そーなの?」

「そーだよお、だって、桜子が、夏哉と喋ってる時、ずーっと見てたよ」

「嘘だあ」

「ほんと、ほんと。 さ、荷物置きに行こう」

「そーだね」

「ねえ、この後なんだっけ?」

「うーんと、班に分かれて自由時間のはずだよ」

「そっか」

「そっか。じゃないわよ しっかりしなさいよ少しは」

「加奈がしっかりしすぎなだけだよ」

「なんて言った?」

「なんでもないです」

「それでよろしい。」