傷ついた羽






「……私帰る。ありがとう」






これ以上こんな奴に



自分の弱みを見せたくない。




お母さんにお礼を言って帰ろう。





私は布団からでて帰ろうと矢先






「………!痛い………。なんで?」





どうやら私の体は限界を越えていたらしく





まともに歩くことすら






出来なかった。