「はい、いらっしゃい」

はい、私達ラーメン屋います!

ファミレスじゃねぇの?

湊『なんでも頼んでいいぞー』

風太『よっしゃ!!!』

何興奮してんだよ。
しかもこんなに大勢できて…はぁ…

とかおもいながらもぉ…

麗『ゆず塩で』

「はーい、ゆず塩で」

風太『は?普通醤油だろ!』

智樹『いやいや、塩だろ』

大樹『はぁ?味噌だろ!!』

愛『別になんでもいいし!』

ほんとそれwwww

麗『間違いないぜ★』

「以上でよろしいでしょうか?」

湊『以上で。』

「かしこまりました。では少々
お待ちください」

あの人怖がらずうちらの
注文受けたぜ?すげぇー…

麗『ねぇ、うち思ったんだけどさー
あの女の人うちらのこと怖がらなかったよなー』

樹里『俺も思った』

凛叶『僕も僕も。』

だよなぁ。

歩『あー…あれ俺の姉貴』

……て

『『『『はぁぁ!??!?』』』』

歩『はは…』

愛『なんか納得だけど』

春人『うんまあ…』

秋斗『顔若干似てるもんな』

麗『確かにwwww』

「はい、お待たせしましたー」

お!きたきた!!
ゆーずしおゆーずしお♡♡