俺の秘密【続】






「和也...あたし帰りたい...」



ふと小さく呟いた菜摘に、




「そうだな」




そう言って、頭をポンポンと撫でる。




「つーことで、そこどけ。帰る」




立ち上がりながらそう言うと、




「はいはい」


「じゃーねー」


「ばいばい」


「またね」


「幸せに♪」



なんて次々に言う奴ら。