アノ日から。


「やだっ…」
来ないで。心の中でいつかはこんなことになるんじゃないかとかおもってた
だけど、相談する相手なんていなかった。
お母さんはお義父さんのまえでは1人の女だから、私がそういうことをいったら
きっと「色気付いてんじゃないわよ」
とかゆうんだろうな。

そんなことを考えているうちにお義父さんの手はブラの中に入ってきた


「…っ、やめて」

抵抗しようともがくけど、大人の男には力じゃかなうわけない。