〔初体験〕 キス止まりだったふたりが、それを意識し始めたのは、付き合い出してちょうど、一ヶ月を過ぎた5月のことだった。
「約束!!5月15日の私の15歳の誕生日に
ふたりの特別な日にしよう!」と彼女は言い出した。何かその言葉から、強い決心の様なものが見えた!
そしてその日が来て、お互いの初体験!!
一生忘れられない特別な日となった。
終わってからふたりは、ベッドの中で抱き合ったまま、しばらく離れられずにいた。
初めてで緊張していたせえか、裸のみっきは少しぐったりしていた。
そんな、幸せな瞬間が、逆に恐く感じた!
こんな可愛いみっきをひとり絞め出来た幸せ、そして抜群のスタイルに、透き通る白い肌、俺だけが知っているみっきの匂い、
みっきを愛する全ての男子に、罪悪感さえ芽生えている!
すっかり、寝入ってしまった彼女は、俺の腕にしがみついたまま、寝言で「大好き!!」と言った。
この日を一生忘れないだろう!そう誓った!!
「約束!!5月15日の私の15歳の誕生日に
ふたりの特別な日にしよう!」と彼女は言い出した。何かその言葉から、強い決心の様なものが見えた!
そしてその日が来て、お互いの初体験!!
一生忘れられない特別な日となった。
終わってからふたりは、ベッドの中で抱き合ったまま、しばらく離れられずにいた。
初めてで緊張していたせえか、裸のみっきは少しぐったりしていた。
そんな、幸せな瞬間が、逆に恐く感じた!
こんな可愛いみっきをひとり絞め出来た幸せ、そして抜群のスタイルに、透き通る白い肌、俺だけが知っているみっきの匂い、
みっきを愛する全ての男子に、罪悪感さえ芽生えている!
すっかり、寝入ってしまった彼女は、俺の腕にしがみついたまま、寝言で「大好き!!」と言った。
この日を一生忘れないだろう!そう誓った!!
