〔おさえきれないこの気持ち〕星と別れて、2ヶ月がたった今、敦と坂本の関係も、ギクシャクし初めていた。敦の家に行くたびふたりは、喧嘩中だった!
そんなある日、坂本から電話がかかって来て、また相談に乗って欲しいとの事、それも夜中の0時に、坂本家の近所にある公園に呼び出された!!
坂本は、着いてそうそうに泣き出し「もう、ダメかも知れない」っときりだした。
直ぐに敦の事だと分かった、しばらく口を閉ざし、俺はただ話しを聞いていた。
すると坂本が急に、「誰も私の事を女扱いしてくれないの!!」少し大きめな声で言った。
俺は、「そんなこと無いよ!!」と返した。そしてまた坂本が「じゃあ抱いて!?私を女だって思うならば抱いて!!」
そんな事出来なかった。親友の彼女を…!
しばらく沈黙になって、そして口を開いた
「純治くんも女だと思ってないんだね!私の事…」
俺はその一言で、感情を押さえきれなくなり、彼女を抱きよせキスをした。
そんなある日、坂本から電話がかかって来て、また相談に乗って欲しいとの事、それも夜中の0時に、坂本家の近所にある公園に呼び出された!!
坂本は、着いてそうそうに泣き出し「もう、ダメかも知れない」っときりだした。
直ぐに敦の事だと分かった、しばらく口を閉ざし、俺はただ話しを聞いていた。
すると坂本が急に、「誰も私の事を女扱いしてくれないの!!」少し大きめな声で言った。
俺は、「そんなこと無いよ!!」と返した。そしてまた坂本が「じゃあ抱いて!?私を女だって思うならば抱いて!!」
そんな事出来なかった。親友の彼女を…!
しばらく沈黙になって、そして口を開いた
「純治くんも女だと思ってないんだね!私の事…」
俺はその一言で、感情を押さえきれなくなり、彼女を抱きよせキスをした。
