隣のキミ

なんてことを思ってたら昼休みが終わった。


よーし午後の授業もぼーっとしてやり過ごすぞ~


という宣言通りあたしはぼーっとして授業をやり過ごした。


「疲れたね~」


「あんたはなにもしてないでしょ。」


「うっ、それはそうなんだけど…」


「ま、そんなことより明日は重大発表ね。」


「あ、そうだった!」

なんだろう。楽しみだな~


「じゃ、かえろっか。」


「そうだね~」


そういってあたしたちはしゃべりながら昇降口で靴を履いて校門から出てしばらく歩いてある曲がり角まで来た。