隣のキミ

そしてあたしは今、屋上にいま~す!

あ~気持ちいい~

「ん~、あ~疲れた~」

思いっきり伸びをした。
そしたら、

「うるっせーな」

って聞こえた。
へ?だれかいるの?

そう思ってあたりを見回してみたら…
いた!!

屋上の端っこで寝そべってる人がいる。
誰だか気になってよく見てみたら…

「あれ?櫻井君?」

そう、あの櫻井君だった。

「びっくりした~。櫻井君もサボり?」

「あ、ちょっと気分悪くて…」

え!大変!!

「大丈夫?保健室行く?」

「あ、ありがとう。大丈夫だよ。それより榊原さんこそサボり?」