「な、何よ?今更。私たちの関係は終わったの。私に関わらないで。」 「まぁ、聞けよ。実栗。これ、祐夏から、預かっている手紙だ。」 と、綺麗な封筒に入った手紙を見た。 「そこに書いてあるものこそが真実だ。今日、それ見て戻る気持ちがあるなら、寮に帰ってこい。ないなら、今のままでいい。じゃあ、後でな。」 と祐二は去っていった。 私は封筒を開けて、読んだ。