菜月「大丈夫ですよ!!ありがとうございます!」 ここで雰囲気悪くしたくないもんね! でも、ホント気持ち悪いな。 よし!! 菜月「ちょっと飲み物買ってくるね!」 麗華「あ、菜月!気をつけてよ〜!!」 菜月「うん!!分かったー!!」 なんとか自動販売機にやってきた。 ヤバイなぁ、さっきより悪くなってる。 ちょっと休んでから行こ。 でも、遅いと心配するだろうな。 メール送っとこ。